しりもちついたら立ち上がらないと進めないが前向きに倒れたらそのまま這って行けばいいと思うのだが

青空の晴れ

花粉はあるのか無いのか

体調は微妙

テレビは相変わらず

掃除をしたが少しだけ

いろんな毛が落ちている

それにしては無くならない

不思議に思う

突然姪っ子と甥っ子が

とくべつ何があるわけでも

なんだか疲れた感じ

なんだろうか

睡眠は十分なのだろうが

量より質なのか

そういえば買い物に行っていない

必要なものは揃っている

何か食べたいものも無く

お金を使うと多少に気が晴れる

・・・

そんな気がするだけなのか

どうなんだろうか

オカネハタイセツナモノデスカラノコシテオカナイトダスヨ

お墓と姓名判断

      呼び名から選ぶ名前                         きょうすけ

           響佑  (20  7)

                            響介  (20  4)

店番。

シフト作るのは自分です。

が、うっかり間違えて店番するハメに。

店番しながらなのに、来客応対&打ち合わせ。

14時のセミナー参加はさすがに断りました。

17時から機械メンテナンス。

18時に歯医者の予約。勝手ながら閉店しましたわ(笑)

接客とか、ホントどーでもいいわ!

沢山買って、早く帰れ!

って思ってるのに行動はウラハラ(笑)

お客様は神様ですから(笑)

19時、やっと着席するものの、全くヤル気起きず。

ネット検索で、明日行く牡蠣祭りの下調べ(笑)

22時、お殿様が来た…ので、喋って帰る。

ムスメちゃんと喋りながら、ワイン飲みながら、テレビ見る。

この瞬間はかなりシアワセ。

気がついたらイスで寝落ち。

3時覚醒→やっと布団へ…

寝不足じゃないんだけど、首が痛い。

弁当なんとか完成。

さて、と。今日は休日出勤、行って来まーす

Love Like a Rhapsody 2014 5 22 #氷河期

《詩》

Love Like a Rhapsody 2014 5 22

機転を利かせて僕は、並んで居た列を離れ別車両で

空席を見付けた。地味目な男の人の横か

十代の女性の隣へ。だから後者を選んだのだ。

好きだと言えないこの背中を太陽が抱いてくれるなら。

緩む目元が可愛くて、次の一言を求めていた。

ただ、今恋人の居ない僕だけど

今すぐにナンパする程の経験値も積んでいなくて

どうにかなりたいわけじゃない。

ちょっと切ない気持ちになりたなったんだ。

でも目線は恐れていて直視さえできないけれど

落ち着いてぐっすりと眠ってしまったみたいだ。

優しくて可愛らしいな。

あまり直視したりはしないさ。

きっとその胸の高鳴るタンバリン、ドキドキした心

わくわくの期待に応えることはできなかった。

降りる駅の場所を訊いたのは終点まで気にせずに居るため?

それとも本当は彼女が気になってだって今、気付いたのさ。

自分に自信が足りないのは、嫌な視線を

気にした施設での過去。

でもそれを乗り越えて愛と安心のある日々を望むよ。

幸せな顔を翳らせず晴らせたらいいな。

どこでも戦争が起こらないことを祈る私だ。

彼女達、彼等の住むこの街に争いの火種が降り注がず。

不器用な父親の背中を乗り越えて一人前になる。

結局、僕だって新たな恋を求めているのかも分からない。

ただ一緒になって深く終点まで眠りに揺られるのもいい。

ねえ、話し掛けてもいい?少しだけ眠っている。

そう思った僕はこの若さを贅沢にも

何もせず、古い音楽をイヤフォンで聴きながら

何もせずそっと彼女の元を去る。満足感を抱いてる。